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Windows7 beta1

久々の更新。

話題のWindows7を使ってみることにした。

対象となるマシンは、レッツノートW5 CF-W5LWYAXP

アップグレードは嫌いなので、面倒なのは覚悟でクリーンインストールを決行した。

DVDから起動し、インストール自体は驚くほど簡単に終了。
基本的なドライバ類はWindows提供のもので問題ないようで、画面表示もスムーズで、インターネットにもそのままでつながった。

無線LANモジュールも正常に認識されており、アクセスポイントも発見していたが、AOSSを使用していたため、BuffaloのクライアントマネージャV(Vista用)をインストールすることにした。
インストール自体は通常の手順で問題なく終了したので、接続先の作成に移り、AOSSの認証を行うが、エラーで中断されてしまう。
これは、Windows7のファイヤーウォールを無効にし、再度認証した結果、問題なく接続された。
接続後ファイヤーウォールを有効にしたが、接続に影響は出ず、正常に使用できた。

続いて、パナソニックから提供されているVista対応キット(WindowXPプリインストールモデルのため)をダウンロードし、インストール。

http://faq.askpc.panasonic.co.jp/faq/1038/app/servlet/qadoc?001630

おおむね問題なくインストールされるが、グラフィックドライバなどはWindowsのバージョンが違う旨の警告が出てインストールできない。
おそらく、互換モードでセットアップを起動すればできるのだろうが、マイクロソフト提供のドライバで問題が出るまではインストールしないことにした。
少し難解だったのは、Panasonic miscドライバのインストールだ。
これが正常にインストールされていないと、バッテリ残量表示ユーティリティや、ホイールパッドユーティリティ(レッツノートの特徴である、丸いトラックパッドの淵をなぞることで連続したスクロールを実現するためのツール)などがインストールできない。
紛らわしいことに一見普通にインストールが完了するのだが、なぜか正常にデバイスを認識しない。
しばらく悩んだ末、一度アンインストールして、miscドライバのセットアップツールをVista互換モードで実行することで正常にインストールすることができた。
くるくるスクロールも正常に機能している。

引き続き、Office2007、Google Chromeをインストールし、問題なく動作することを確認した。

最後にPicasa3をインストールしてみたのだが、これはどうやらまともには動いてくれないようだ。
初回起動時に出てくる、コンピュータ全体をスキャンするか、デスクトップ・マイドキュメントの実をスキャンするかの選択を毎回要求され、しかもまったくファイルを拾ってこない。
これについては、あまり試せていないので、今後出てくる情報に期待したい。

使用してみてまず感じたのは、Vistaに比べて遥かに軽くなったように思う。
まだ日本語化されていない個所が目立つものの、インターフェースは直感的に使用できる。
この様子だと、「Vistaはとばす」というユーザが一気に増えるのではないだろうか。

追記(2009/01/20):
picasa3がスキャンを繰り返すのは、対象のフォルダに写真が一つもなかったからのようで、写真を配置してから起動してやることで、正常に動作することを確認した。

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